前回レベル6で終わってしまった雪山!!
果たして今回はどうなるのか!
これは、私が火と戦った最後の記録である(笑)
ついに挑む、雪山エリアレベル10。
かけろー式・火育ての集大成、ここに記す。

何仰々しく言ってるのかしら笑
かけろー式レベル10達成法
初期配置がすべての始まり
雪山編では、マキを乾かすことが最重要課題。
だからこそ、着火前に太マキ・やや太マキを火の近くに一本ずつ置いておく。
これが後の火力維持・リレー成功の布石となる!

着火からレベル3~4の壁
まずは極細マキで火を安定させる。
火がついたら細マキを投入して火力を育てる…が、細マキだけではリレーが追いつかず、レベルは3〜4を行ったり来たり。
火力もどんどん弱まっていく…どうしたら!?
極細マキの瞬間火力ブースト
そう、そんなときは極細マキだ! 火がつくのも早いが、燃え尽きるのも早い。
でも、瞬間的に火力を上げるには最適!
ここで役立つのが、高原エリアで習得した「細マキ連打作戦」!
火吹き棒で火力を支える
さらにいえば、火が弱まってきたら、火吹き棒で吹く! これで火力は安定したはず。
その間に火のそばで乾かしていた中マキがそろそろ乾いてくる頃だ。
乾いてなかったら、細マキで火力を維持しつつマシュマロでも焼いて待とう(笑)
ちなみに私はひたすら水分量を見てました。

乾いたマキの見極め方
- 見た目が白っぽくなっている
- センサーで水分量を確認
- 「あと〇度で着火」と表示される
- 「水分蒸発中」と出ているマキはまだ早い!
※乾いてない太マキを乗せると火が消えることもあるので注意!!
レベル6~7:中マキ→太マキのリレー
火力を細マキで維持しつつ、中マキが燃え尽きる前にやや太マキへ火を移す。
火力が高くなれば、マキの乾燥スピードも上がる!
既に 乾いていればすぐ投入。
中マキが燃え尽きる前が勝負だ!!
太マキ→極太マキへの最終段階へ
太マキも着火台で乾かしておこう。
火力が落ちたら細マキ・極細マキで補い、火吹き棒で火力を上げる。
正直、何回も失敗すると思う、だが、 何度もやって慣れるしかない!
この段階でレベルが8〜9あたりを行ったり来たりしているハズ…。
だが、極太マキに火がつけばこっちのものだ!
あとは火吹き棒で火力をあげればレベル10は目の前だぞ!
※火吹き棒はかなり頻繁に使ったぞ!
レベル10達成しました!!(拍手)

やったね!!万歳!!
レベル10達成の果てとまとめ:かけろー式レベル10達成法
めちゃくちゃ難しかった。 何度やっても火が消えるし、レベルもすぐ下がる。
でも、何回もやってると「火力ってこう上げるんだなぁ」って感覚でわかってくる。
マキの乾燥があんなに大事だとは思わなかった。
ちなみに乾燥し始めるのは温度が100度に到達したあたり。
お湯の沸騰と同じじゃん!物理じゃん!(笑)
この方法が正解かはわからない。
でも、これでいけたのだから、もしレベル10がうまくいかないって方に少しでも参考になれば嬉しい。
火育ては、ただマキを燃やすだけじゃない。
火の性質を理解し、環境に合わせて工夫することが求められる。
そして何より、失敗を繰り返しながらも諦めずに挑戦し続けることが、レベル10達成への近道だった。(何を偉そうにいってるのかしら私)
【かけろー式レベル10達成のポイントまとめ】
- 着火前に太マキ・やや太マキを火の近くに配置して乾燥を促す
- 極細マキで瞬間火力を上げて火力維持
- 火吹き棒で火力を安定させる
- 水分量センサーで乾燥具合を見極める
- 中マキ→やや太マキ→太マキ→極太マキへとリレー
- 火力が落ちたら細マキ・極細マキで補強
- 火吹き棒は頻繁に使うべし
焚き火ソン、チルっとプレイしてみませんか?
サバイバルモードなど、やり込み要素もあるみたいだけど、プレイ日記としては今回で終了です。
もしこのブログを読んで
「チルっと焚き火ソンやってみたい!」
って思った方は、ぜひプレイしてみてくださいね!
ちなみに、トップ画面を放置していると、自分が育てた火の様子を眺めることができますよ。

ゆっくり火を眺めるだけでもいいかもしれませんね^^
ではでは👋
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