
これでも頑張ったんだよ><。
ついに開放された雪山エリア。
高原とは違う過酷な環境で、焚き火ソンはどこまで通用するのか?
目指すはレベル10!今回も気合いを入れて挑戦です。
序盤~試練:マキ準備と火力の壁
まずはいつも通りマキ割りからスタート。
今回は火をつける前に、割れるだけ割って焚き火台に積んでおく作戦を採用。

高原エリアで効果的だった「小さいマキをどんどんくべる」戦法が、雪山でも通用するか試してみます。
火吹き棒で火力を上げながら、小さなマキを次々投入。
レベル3までは順調に上昇! …しかし、台の上のマキが尽きた瞬間から状況が一変。
「マキがない!拾わなきゃ!」と焦って探索へ。
一人称視点のせいか、たまに迷子に…「どこ!?」と自分の位置を見失うことも。
慌てて戻ってマキを割り、くべる…全然チルれない展開に突入です。
ちなみにここで迷子になってるのはもしかして私だけかもしれません……ザ・方向音痴なので。
レベル6の壁と気づき:火力維持の工夫
なんとかレベル6までは到達したものの、そこから伸び悩み。

レベル4〜5を行ったり来たりし、火は消えかける…。(というか消えたわ…)

雪山の焚き火、想像以上に手強い!
「もしかして、マキの水分量が原因…?」 センサーで確認すると、水分量はなんと30近くも。
これは多すぎる!
割ったマキを焚き火台の上で乾かしてからくべる作戦に変更。
乾いてくるとマキが白っぽくなることにも気づいた。
あと、 もしかして雪が強くなるタイミングで火が消えやすいのか???(これは要検証)
火吹き棒で火力を上げれば吹雪にも耐えられるかもしれない。
でも、マキの寿命が短くなる…。
火力維持とマキの持ちをどう両立するか、悩みどころです。
試行錯誤の末:次なる挑戦へ
何度も試してみたものの、レベル6の壁は厚かった。

それでも、小さいマキの使い方や乾燥のタイミングなど、少しずつ見えてきたことも。
雪山の焚き火は、まさに“火を育てる”体験。
次こそは、レベル10を目指すぞ!!
…ちなみに、前回「次回最終回!」って言ってたのに、終わりませんでした(笑)
雪山、奥が深すぎる…! というわけで——
🔥次回こそ最終回(予定)!
リベンジ雪山、レベル10への挑戦記。
チルれるか?燃え尽きるか?笑
最後まで、火と向き合ってみせます!
まとめ:雪山でチルるには?(後編で一緒にやります!)
コメント