
こんにちは!!
さて、やってまいりました。牧場物語プレイ日記第13回!!なんとか続いてますね。
最終回まではまだまだ遠そうですか、どうぞお付き合いください。
前回は、シュミットくんとの出会い、作物の品評会、そして夏の最後のバザールとやってきました。
今回はいよいよ秋に突入しますよ!!
まずは、前回ご紹介できなかった発生した恋愛イベントからいってみましょう!!
恋愛イベント(シルファ、カゲツ、シュミット)
シュミットへご挨拶?(恋愛1回目)
ある日、シュミットのお部屋を訪ねると…
「ここは俺の部屋だ、間違えて入ってきてないか?」
と聞かれ、主人公は無邪気に

「遊びにきました!」
と返答(いや、いつも不法侵入してるのよ、あなた笑)
シュミットは少し驚きながらも、
「それは、俺に会いに来たということか?」
と聞き、主人公がうなずくと、
「きみは面白い人だな」
と笑ってくれました。
フェリックス町長から紹介されたことも覚えていたようで、
牧場に興味津々なシュミットは質問攻め!

「牧場というものがとても楽しいということがわかった。キミの表情が何よりもそれを証明しているからな」
と語り、最後には
「今日はこれまでにしよう。気が向いたらまた話にきてくれ」
と優しく締めくくってくれました。
突然押しかけたのに優しいですね、シュミット!
ちなみに「家庭料理が好き」とあったのでサンドイッチを渡したら「好きじゃない」と言われました…。
サンドイッチって家庭料理じゃないの…?でも「ご飯」は喜ばれたので、どうやらご飯は家庭料理らしいです。
…でも、それって個人の感想ですよね?笑
カゲツと外の世界と…(恋愛2回目)
主人公がカゲツを訪ねると、彼女は静かに祈りを捧げていました。
その後、ふと気になることがあるようで、主人公に問いかけます。
「きみがくれるものはどれも色鮮やかに見える。
私に何か与えられるほど、君はたくさんのものを持っているのか?」
主人公は優しく、
「カゲツのために用意してるよ」
と答えると、カゲツは少し嬉しそうに

「きみの心がこもっていたからこその彩りだったのだな」
と語ります。
贈り物を通して、カゲツは「外の世界にはこんなにも色があるのか…」

と興味を持ち始めます。
主人公は「一緒に外に出てみない?」と提案しますが、
「私には役目がある」
と丁寧に断られてしまいます。
それでも会話は楽しかったようで、
「このような私でよければ、また話に来てくれ」
と優しく言ってくれました。
カゲツさん、ほんの少しだけ外の世界に心を開き始めたみたい。
いつか一緒に外に出られる日が来るといいですね。
シェルファと町長とおやつと…(恋愛3回目)
ある日、シェルファとすれ違った主人公。
彼女は嬉しそうに声をかけてきます。
「ちょうどよかった。今からあなたをお誘いに行くところでした」
なんと、町長(シェルファのお父さん)が手作りのお菓子を振る舞いたいとのこと!
ただし…町長は家事が苦手なことで有名。
主人公はちょっと不安になりつつも、シェルファの
「私がちゃんと教えたので大丈夫だとは思いますよ。以前よりはちゃんとお菓子に見えますし…」
という言葉に背中を押され、しぶしぶついていくことに。
そして、いざ試食。
町長から「正直な感想を聞かせてほしい」と言われたけれど主人公は、気を使って
「とってもおいしいです」
と答えますが、シェルファも町長も

「気を使わなくていいですよ」
と笑ってくれました。
シェルファは
「前に比べればずっとおいしいですよ」
とフォローし、町長も
「食べられるという点では進歩した」
と、前向きなコメント。
さらに町長は、
「最初は家と娘のことを思って始めたのだが、思っていた以上に町の仕事にも成果があったのだよ」
と語り、家事を通して町の人々の暮らしへの理解が深まったことを実感しているようです。
最後にシェルファは、優しくこう言ってくれました。
「よかったら、またいらしてくださいね。あなたと一緒の食事はとても楽しいです。今日はありがとうございました」

きっかけを作ったのは、以前主人公が「お互いの仕事を手伝ってみては?」と提案したこと。
その言葉が、町長とシェルファの関係にも、町の仕事にも良い影響を与えたようですね。
そして、二人の距離、確実に縮まってきていますね…!
住民イベント
アラタとシュミットの意味深な関係?
アラタとシュミットのお部屋を訪ねると、二人の会話が聞こえてきました。

シュミット:
「アラタ、キミをここに呼んだのは父の差し金なんだろ?」
アラタ:
「差し金なんて大げさなものじゃない。
お前の親父さんに頼まれたというか…うちの家族だとか偉いやつの意向だとか…」
シュミット:
「よく考えればわかることだったな。
俺を見知らぬ土地で一人で自由にさせるなんて、そんな甘い話はありえない」
アラタ:
「勘違いするな。俺はお目付け役とかそういうのじゃない。
シュミットがどう過ごそうが告げ口するつもりもないしな」
シュミット:
「すまない、別にアラタを責めているわけじゃない。
むしろ、折角の修行の旅を中断させて悪かったと思っている」
アラタ:
「別にいいんだよ、これくらいの仕事。
本格的に護衛を気負うような土地でもないし、こんなの形式だよ」

やっぱりアラタは護衛だったか…。
でも「おう…」って言ってたし、なんか納得しちゃうよね笑
お願いごとコーナー
さて、では、ここからは達成できたお願いごとを紹介していきましょう!
ディルカのお願い②「おいしいジュースをのみたい!」
最近、動揺しているのか、ミスが多くて。
オーナーに「まずはおいしいジュースでおちつきなさい」と言われちゃったから、よければおすすめのジュースを譲ってもらえないか?
お願い内容:品質1以上の「その他料理(ジュース)」×5
ところが、ジュースのレシピが少なくて大苦戦!
カフェで「はちみつジュース」のレシピを購入したものの、今度ははちみつの品質が足りず…orz
でも、ミルクを加えてアレンジしたら品質アップに成功!!
さらに「クルミジュース」も作れたので、クルミジュース×4、はちみつジュース×1で無事達成!
シュミットのお願い①「ネコを連れてきてほしい」
この前、ホテルの周辺でネコをみかけた、近くで観察してみたいんだ。
ネコを見かけたら俺に教えてくれないか?
お願い内容:ネコを見つけて報告
ホテルの裏手を探してみたら、すぐにネコを発見!
無事報告して、お願い達成です!!
アラタのお願い②「腹が減った!」
修行の後は腹が減る。あんたの作ったおいしい料理をオレに食べさせてくれ!!
お願い内容:品質 1以上の温泉卵×3個
卵の品質は十分だったので、あとはしょうゆを用意するだけ。
すぐに温泉卵を3つ作って、無事達成できました!
今回は全体的にそこまで難しくはなかったけれど、ジュースのレシピが少ないのがネックでした…。
品質を求められるお願いは、やっぱりちょっとツライですね。
まだ達成できていない誘致のお願いも、品質の壁にぶつかって時間がかかっております…orz
秋の最初のバザール
秋が始まったのは金曜日だったため、トレンド品を集める時間があまりなく…
それでも、秋になっての最初のバザールが開催されました!
今回のトレンド:
- 緑の作物
- 茶缶
- たまご
- トンボとバッタ(虫もトレンドになるのね…!)
緑の作物は夏から引き続きトレンドだったので、それも販売しつつ、
夏の間に作っていた「ハーブサンドイッチ」を中心に販売。
ちなみにこのハーブサンドイッチ、トレンドじゃなくても1,000G超える優秀品です。
売上結果:
- 第一部:28,734G
- 第二部(鉱石も少し出品):45,104G
- 合計:73,838G

ランクアップにはまだまでですが、まあまあの結果かなって感じでです笑
ただ、やっぱりもっと沢山売り上げを伸ばせるようになりたいですね!
次回予告:秋の深まりとともに…
秋になって初めてのバザールも行われましたが、秋は始まったばかりです。
これから、どんなことが起きるのかたのしみですね!!
では、次回は、料理祭、お願いごと、恋愛、住民イベントをお届けできればいいなと思います。
ではでは 👋





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